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オンラインの可能性

添付2020年7月31日付日本経済新聞電子版「配信落語 新たな芸磨く 若手・中堅、画面の見せ方工夫」によると、「コロナ禍の影響で落語界にも講演をネット配信する動きが増えている」そうです。

添付 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62093960Q0A730C2AA1P00/

確かに、「『落語は生が一番』との声は根強い」のでしょうが、「マクラがない」落語がどういうものかも興味深いです(熱烈なファンというわけではありませんが、日曜日の「浅草お茶の間寄席」と「日本の話芸」を毎週録画して楽しんでいます)。機会があれば、オンライン落語も聞いてみたいと思いました。