フィリピン生まれで、フィリピンと日本の二重国籍を持つ19歳の笹生優花(さそうゆうか)選手が、大会史上最年少タイで全米女子オープンゴルフを制しました。おめでとうございます！出所：2021年6月7日付日本経済新聞
19歳笹生が最年少V、畑岡2位 全米女子オープンゴルフ: 日本経済新聞 (nikkei.com)
スポーツの世界において、若い選手が次々と出てきて、世界の舞台で活躍する姿をみるのは、頼もしくかつ嬉しいことです。今回、残念ながらプレーオフで敗れた畑岡奈紗(はたおかなさ)選手も22歳です。若い2人の更なる活躍を楽しみにしたいと思います。