今年の年賀状は２年ぶりでした。その間に、年賀葉書・メール・ラインという３分類は更に進んだようです。また年賀状（＝年賀葉書）を最後にするという添え書きも目につきました。
こういった添え書きは、以前は、先輩方から頂くものが中心でした。今年は、近い世代や下の世代も含まれていました。実際、メール・ラインがこれだけ普及し、かつ使い勝手が良いと、紙媒体（である年賀葉書）からシフトするのも理解できます。年賀状の意義を考えさせられました。
とはいえ、今日発表されたお年玉付き年賀はがきの当選番号の確認は楽しみです。