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今年も『世田谷のボロ市』へ足を運ぶ

今年も『世田谷のボロ市』へ足を運びました(1)

(足を運んだ)昨日はお天気が良くありませんでした(2)。したがって人出はどうかと思っていました。しかし杞憂に終わりました。おそらく昨年以上の人でボロ市通りは埋め尽くされていました(3)。お目当ての「江戸の教科書・戦前の教科書」に加えて、今年は「昭和の教科書」の出店もあり、昨年同様、長居をしました。

一方、名物の代官餅は長蛇の列でした(4)。残念ながらこちらはあきらめました。その代わり(といっては何ですが)、ふるさと物産展に出店していた川場村(5)のブースでヨーグルトドリンクなどを買って帰りました。

(1)3年ぶりの開催だった昨年初めて足を運んだ

(2)肌寒く、時間帯によっては傘が必要だった。

(3)外国人や観光客で賑わっていた。

(4)整理をされていた方に聞くと2~3時間待ちということだった。

(5)世田谷区と(群馬県)川場村は、1981年(昭和56年)に「区民健康村相互協力に関する協定(縁組協定)」を締結した。それ以来40年以上交流が続いている。