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修士論文最終報告会および審査会

昨日は、M2の院生さんによる最終報告会でした(1)

皆さんのご報告は、1人1人の問題意識に基づき良く練られていました。初稿からのtune upについても、限られた時間の中でベストを尽くされたことが分かる内容でした。

時間的には、報告会および(その後の)審査会を含めると、ほぼ1日がかりでした。しかし感覚的にはあっという間でした。何より、大学院も区切りがついて一安心です。ありがとうございました。

(1)今年度は1名の主査および2名の副査という担当だった。